アロマとは
皆さん、こんにちは!Le cerisier#です!
本日のテーマは…
『アロマとは?』です!
「聞いたことはあっても意味は知らない方」
「身体にいいって聞いたけどなにがいいの?」
という、お客様からのお問い合わせが多数ありました!
ありがとうございます!
皆さんに『アロマ』の良さについて知ってほしいと思ったので
ブログでQ&A企画をたてました!
今回は質問にあった『アロマ』について、わかりやすく解説していきたいとおもいます!
アロマ
『アロマ』はカタカナで書かれていますが、
正式には『 aroma 』と英語で書きます。
意味は香り。
つまり、お花や香水、一般に売っているアロマ精油、食べ物の香りも意味に含まれるのです。
なぜアロマがいいといわれているのか?
それは香りの伝達の仕組みが関連しています。
好きなお花の香りでホッと心が落ち着いたり、森の中を歩いたりすると、清々しい気分になれたりした経験はありませんか?
人は、もともと自然に生きてきていた生物なので、脳が自然のものを感じたときに安心感を感じる仕組みになっています。
その安心感がストレス軽減に繋がる為、できたものがアロマセラピーです。
アロマセラピーとは
アロマセラピーとはアロマ(Aroma=芳香)+療法(Therapy=療法)を合わせた造語で、海外では医療現場でよく使われ、精油は薬剤扱いとなっているため、療法という言葉が使われています。
日本では1980年頃に来たので、まだ年数が少なく、日本での身体への影響の研究も進んでいないため、香りを楽しむものとして広まったそうです!
まとめ
自分に合った自然の香りに出会うことで、
ストレスから解放され、安心感に包まれます!
是非、自分に合った『アロマ』を見つけてみませんか?
最後まで見ていただき、ありがとうございました!